パーミッションの設定に問題がある可能性が高い

ウェブサイトに設置した掲示板プログラムがうまく動作しないという場合、どのような原因が考えられるでしょうか。まず、ほとんどはパーミッションの問題といえるでしょう。掲示板の場合、ユーザーが書き込めば、当然、書き込んだデータがファイルに保存されていくことになります。仮に、ファイル名が「bbs.dat」としましょう。しかし、このファイルに「サーバーの管理者以外でも書き込める」という権限を与えていない場合、ユーザーが掲示板に投稿してもそのデータがファイルに書き込まれないため、投稿に失敗してしまうわけです。

また、ファイルだけではなくフォルダも適切なパーミッションが設定されていないとうまく投稿できない可能性があります。

データファイルと実行ファイルに適切な権限を

また、CGIを用いた掲示板プログラムの場合、データファイルだけではなく実行ファイルにも適切な権限を与えることが重要です。データファイルのパーミッションが間違っている場合は、掲示板に投稿するときだけエラーが発生することが多いのですが、実行ファイルのパーミッションが不適切だった場合は掲示板自体にアクセスできないことが多いです。

どのファイルにどのようなパーミッションを設定すればいいのかは、掲示板プログラムの説明ファイルに記載されているはずですが、基本的にウェブ制作者によって修正が必要なものは一握りです。ほとんどのファイルはサーバーにアップロードしたときに自動で設定されるパーミッションで問題はありません。

コーディングとは文字や画像や音声データなどを特定のコードに置き換えることで、プログラムを書いていくことを指します。